カスハラ対応研修

どうする?突然のカスハラ対応!

「カスハラ対応の仕方が習得できる!!」

講師

どうする?突然のカスハラ対応!

東京商工会議所ビジネスセミナー135回実施!

業種や事業規模に関係なく、様々なクレームが頻発しています。
クレームには3つのタイプがあります

 1. 通常のクレーム
 2. カスハラ(カスタマー・ハラスメント)
 3. 悪質クレーマー

予期せぬクレームでパニックを起こし、トラウマになることもあります。
クレーム対応者のストレスは大きく、会社にとって見逃すことはできません。

間違ったクレーム対応は、2次クレームになってお客様を無くすだけでなく、
口コミも発生して、企業のダメージは計り知れません。

クレーム対応の基礎から裏技まで習得出来ます。
カスタマー・ハラスメント対応術

カスタマー・ハラスメント対応術
〜お客様は神様じゃない〜 を出版しました。

“病気になりそう” と言う多くの悲鳴が寄せられています。
精神疾患の深刻な被害が出ているのです。
その正体はカスタマー・ハラスメントでした。
過去20年間のクレーム対応社内セミナー・研修の集大成として多くの業種での事例と対応のポイントをまとめました。
大手の書店、アマゾンで購入できます。
カスハラ対応による大きなストレスを回避してください。

日商 Assist Biz に掲載されました。

※ 以下の内容は、日商 Assist Biz に掲載した内容を許可を得て、記載しております。

テーマ別誌上セミナー コロナ禍で激増!理不尽なクレームへの対応法 カスタマー・ハラスメントを跳ね返す

最近は顧客が従業員に対して威圧的な言動や、理不尽な要求を突きつける「カスタマー・ハラスメント」が増えてきた。
ついには国が動き、2020年10月18日、厚生労働省が対応マニュアル策定に向けて予算の要求段階にあるほど事態は深刻化している。
多大な損害、従業員の精神疾患をも招くカスタマー・ハラスメントにどう対応したらいいのか、クレームアドバイザーの山田泰造さんに聞いた。

山田 泰造(やまだ・たいぞう)
人財教育アシスト代表 クレームアドバイザー
山田 泰造(やまだ・たいぞう)

日本大学経済学部産業経営学科卒。
産業心理学を研究し、企業人研修機関で23年間、指導教官として各界の人財育成・クレーム対応に携わる。
東京商工会議所でクレーム対応セミナーを中心とした講演を約135回、全国の経済団体や官公庁、企業や医療機関、金融機関、大学などクレーム対応研修、セミナーなど約1400回実施。
近著に『カスタマー・ハラスメント対応術』(経法ビジネス出版)がある

コロナ禍で激増するカスタマー・ハラスメント

―セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなどの嫌がらせ行為の中でも、最近「カスタマー・ハラスメント」(以下、カスハラ)という言葉が急速に広まりました。
一般的に、カスハラとはどのようなものなのでしょうか。

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さいたま商工会議所の会報誌「さいBIZ」8月号に特集されました。

日本商工会議所の月刊誌「石垣_11月号」に特集されました。

ページ01
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▶PDF版の「石垣_11月号」は下記のリンクからダウンロードできます。
石垣16_11月号_特集2.pdf

ご連絡先は、
(電話番号) 03-3711-7670
(メール)  jinzai@b03.itscom.net

人気の「カスハラ対応研修」を社内で

お客様対応のご担当者さま、人事ご担当者さまへ朗報です!
あらゆる場面での対応の仕方を、事例を交えて解説します。
クレーム対応のことなら、現場での実践経験が豊富な人財教育アシストにお任せください。

クレーム対応は、厄介なものというイメージをお持ちではないでしょうか?
実は、視点を変えることでクレームは固定客を増やす絶好のチャンスでもあるのです。
御社のお客様評価の向上と、社員の士気高揚にお役立ていただけます。

カスハラ対応研修 / セミナーのご案内

人財教育アシストのカスハラ対応研修は、現場の事例を交えながら、わかりやすく解説致します。
様々な場面での対応を知ることで、ポイントを押さえた対応術を習得できます。

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セミナーの様子


東京商工会議所 会員
人財教育アシスト
講師・クレームアドバイザー 山田泰造

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(メールでのお問い合わせ)「jinzai@b03.itscom.net」まで