「カスハラ対応の仕方が習得できる!!」
実 績
官公庁 自治体 全国の経済団体 大手・中小企業 |
医療・金融機関 大学 |
日本商工会議所 |
東京商工会議所でビジネスセミナーを158回実施 |
著書 「カスタマー・ハラスメント対応術」 お客様は神様じゃない |
どうする?突然のカスハラ対応!
クレームには3つのタイプがあります
2. カスハラ(カスタマー・ハラスメント)
3. 悪質クレーマー
予期せぬクレームでパニックを起こし、トラウマになることもあります。
クレーム対応者のストレスは大きく、会社にとって見逃すことはできません。
間違ったクレーム対応は、2次クレームになってお客様を無くすだけでなく、
口コミも発生して、企業のダメージは計り知れません。
カスタマー・ハラスメント対応術
〜お客様は神様じゃない〜 を出版しました。
“病気になりそう” と言う多くの悲鳴が寄せられています。
精神疾患の深刻な被害が出ているのです。
その正体はカスタマー・ハラスメントでした。
過去20年間のクレーム対応社内セミナー・研修の集大成として多くの業種での事例と対応のポイントをまとめました。
大手の書店、アマゾンで購入できます。
カスハラ対応による大きなストレスを回避してください。
日商 Assist Biz に掲載されました。
※ 以下の内容は、日商 Assist Biz に掲載した内容を許可を得て、記載しております。
テーマ別誌上セミナー コロナ禍で激増!理不尽なクレームへの対応法 カスタマー・ハラスメントを跳ね返す
最近は顧客が従業員に対して威圧的な言動や、理不尽な要求を突きつける「カスタマー・ハラスメント」が増えてきた。
ついには国が動き、2020年10月18日、厚生労働省が対応マニュアル策定に向けて予算の要求段階にあるほど事態は深刻化している。
多大な損害、従業員の精神疾患をも招くカスタマー・ハラスメントにどう対応したらいいのか、クレームアドバイザーの山田泰造さんに聞いた。山田 泰造(やまだ・たいぞう)人財教育アシスト代表 クレームアドバイザーコロナ禍で激増するカスタマー・ハラスメント―セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなどの嫌がらせ行為の中でも、最近「カスタマー・ハラスメント」(以下、カスハラ)という言葉が急速に広まりました。
一般的に、カスハラとはどのようなものなのでしょうか。
さいたま商工会議所の会報誌「さいBIZ」8月号に特集されました。
日本商工会議所の月刊誌「石垣_11月号」に特集されました。
▶PDF版の「石垣_11月号」は下記のリンクからダウンロードできます。
石垣16_11月号_特集2.pdf
ご連絡先は、
(電話番号) 03-3711-7670
(メール) jinzai@b03.itscom.net
人気の「カスハラ対応研修」を社内で
お客様対応のご担当者さま、人事ご担当者さまへ朗報です!
あらゆる場面での対応の仕方を、事例を交えて解説します。
クレーム対応のことなら、現場での実践経験が豊富な人財教育アシストにお任せください。
クレーム対応は、厄介なものというイメージをお持ちではないでしょうか?
実は、視点を変えることでクレームは固定客を増やす絶好のチャンスでもあるのです。
御社のお客様評価の向上と、社員の士気高揚にお役立ていただけます。
カスハラ対応研修 / セミナーのご案内
人財教育アシストのカスハラ対応研修は、現場の事例を交えながら、わかりやすく解説致します。
様々な場面での対応を知ることで、ポイントを押さえた対応術を習得できます。
お申し込み・ご相談は、画面右上の「お問い合わせ」フォームからお願いいたします。
クレーム対応研修以外にも、社内教育や研修に関するあらゆるニーズにお応え致します。(電話)03-3711-7670(受付時間)9:00-18:00
(メールでのお問い合わせ)「jinzai@b03.itscom.net」まで